freee連携の選択リストに顧問先の事業所がすべて表示されてしまいます。1社だけにすることはできますか?

まず「freee連携設定」画面の「事業所」選択リストの仕組みについて説明致します。

 

この選択リストには、「連携を許可したfreeeのユーザアカウントがfreee内でアクセスできる事業所名」がすべて表示されます。

これはfreeeの仕組みとして、連携の許可を「事業所」単位ではなく「アカウント」単位で行っていることによります。そのため、freeeで連携許可を行ったユーザアカウントがアクセスできる事業所名はすべてboard側に表示されることになり、board上ではその中から連携対象を1つ選択するという方法を取っています。

そしてこの仕組みにより、税理士・会計士など複数の顧問先である事業所にアクセスできるfreeeのユーザアカウントが、boardへの連携を許可した場合には、そのユーザアカウントがアクセス可能な事業所名がすべてboardにも表示されるという状況が生じます。

*なお、boardからのデータは、ここで選択した事業所にのみ送信されますので、正しい事業所を選択すれば、意図しない事業所へ連携されることはありません。

 

その前提を踏まえ、board上で別の事業所名が見えてしまうことを避けたい場合には、freee側でboardとの連携を許可する際に、複数の事業所にアクセスできるユーザアカウントを使わないことが必須になります。具体的には、以下のいずれかの方法でご対応ください。

・顧問先(事業所)側のfreeeのユーザアカウントで連携を許可する
・freee側でboard連携用のユーザアカウントを作成し、そのユーザアカウントで連携を許可する

なお、連携を許可するユーザは「管理者権限」または「一般権限」である必要があります。それ以下の権限の場合は、連携許可後にエラーになりますのでご注意ください。



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