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【セキュリティー対策】2段階認証・パスワード・APIトークンの管理についてのお願い

昨今、不正アクセスや情報漏洩に関する報道が相次いでおり、boardサポートにもセキュリティー対策の実施状況に関するお問い合わせが増えています。

boardでは、従来から継続的に各種のセキュリティー対策に取り組んでおり、詳細については、ヘルプ「boardのセキュリティー対策」でご確認いただけます。また、現在はこれらの対策に加え、さまざまな観点からセキュリティー強化に向けた取り組みを重点的に進めています。

一方で、boardを安全にご利用いただくためには、お客様ご自身による適切な設定や運用も重要です。特に、「2段階認証の設定」と「パスワードの使い回しを避けること」は、不正ログインを防ぐ上で非常に有効な対策です。また、board APIをご利用の場合は、APIトークンの管理にもご注意ください。

以下、それぞれの対策についてご案内いたします。

2段階認証の設定

boardでは、不正ログイン対策として、2段階認証の設定を強く推奨しています。

2段階認証を設定すると、仮にパスワードが第三者に知られた場合でも、追加の認証が必要になるため、不正ログインのリスクを大きく下げることができます。

設定方法については、ヘルプ「2段階認証」をご参照ください。

なお、2段階認証は個人ごとに行う設定ですが、アカウント全体で「2段階認証を必須にする」こともできます。また、この設定を決済サイクルの1ヶ月間を通じて有効にするなど、所定の条件を満たすと、月額利用料が5%割引となる「セキュリティー割引」が適用されます。

「2段階認証を必須にする」設定と「セキュリティー割引」については、それぞれのヘルプをご参照ください。

パスワードの使い回しを避ける

複数のサービスで同じパスワードを使い回している場合、そのうちのいずれかのサービスでパスワードが漏洩すると、他のサービスにも不正ログインされる恐れがあります。

そのため、パスワードは必ずサービスごとに異なるものを設定し、使い回しは行わないでください。

パスワードを使い回すことの危険性や、安全なパスワードの作成・管理方法については、以下のセキュリティーの専門家へのインタビュー記事で詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。

安全にWebサービスを利用するための実践的なパスワード管理について〜セキュリティーの専門家・徳丸浩さんインタビュー

ブラウザーを最新の状態に保つ

古いバージョンのブラウザーには、セキュリティー上の脆弱性が残っている場合があり、不正アクセスなどの原因となる可能性があります。

そのため、boardをご利用のブラウザーは、常に最新の状態に保つようお願いいたします。

APIトークンの管理

board APIをご利用の場合は、APIトークンの管理にもご注意ください。

特に、以下のような運用をお願いいたします。

  • 使用していないAPIトークンは無効化または削除する
  • APIトークンごとに許可する操作は必要最低限に留め、すべての操作に一律にチェックを入れるような使い方は避ける

APIトークンの設定方法については、ヘルプ「board APIを利用する」をご参照ください。

安全にboardをご利用いただくため、あらためて上記の対策をご確認いただきますようお願いいたします。

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