チュートリアル動画 - TKC FX2クラウド連携 (03:00)
FX2クラウド連携機能を使用すると、boardの請求や支払のデータをもとに、FX2クラウドにAPIで仕訳を連携できるようになります。boardでは、見積書や請求書といった書類の作成をベースに、受発注の登録・管理を行うことができます。登録したデータには、売上や仕入の計上に必要な情報が含まれていますので、あらかじめ連携設定を行うことで、自動的に仕訳を登録することができます。
では、実際の画面を使ってデモをしていきます。boardでは、会計領域に明るくない人でもスムーズに利用できるように、案件や発注、書類の登録の際に、勘定科目を入力する仕組みにはなっておりません。一方で、勘定科目や税区分といった、会計システムへ連携するために必要な項目は、条件を指定してマッピングできるようになっています。これにより、FX2クラウドに仕訳として登録することができます。
たとえば、請求データは、デフォルトでは「売上高」として連携されるように設定されます。その上で、案件に設定した「会計区分」などの項目に応じて、「前受金」のような別の勘定科目をマッピングすることができます。このマッピング設定によって、特定のケースで、異なる勘定科目に切り替えて連携することができます。なお、FX2クラウド側の設定にあたっては、あらかじめ会計事務所の対応が必要となる部分もあります。その他、詳しい設定方法についてはヘルプをご参照ください。
連携設定が完了すると、board上で請求や支払管理を行う業務の流れに沿って、自動的に仕訳が連携されます。具体的には、請求データでは、請求状況を管理する請求ステータスが「請求済」になったタイミングで、FX2クラウドに連携されます。boardでは、請求書をboard上でメール送信や郵送すると、自動的に「請求済」に変更されますので、日常業務を行っているだけで、自動的にFX2クラウドに仕訳が登録される仕組みです。
連携結果は、請求書の書類編集画面や、外部サービス連携の連携履歴画面から確認できます。連携が行われた履歴詳細画面には、FX2クラウドに登録された自動仕訳番号が表示されます。この自動仕訳番号のリンクから、FX2クラウド側の対象の仕訳画面に移動して確認することができます。以上が、FX2クラウド連携機能の基本的な使い方です。