案件区分をアーカイブして、案件編集画面や検索条件の選択リストに含まれないようにすることができるようになりました。これにより、廃止になった案件区分が新たに選択されることを防止できます。
なお、アーカイブした場合、新規に選択はできなくなりますが、すでに案件に選択済みのものはそのまま残ります。
アーカイブは、案件区分一覧の各行の「アーカイブ」ボタンから行ってください。また、アーカイブされた案件区分は案件区分一覧上も非表示になります。アーカイブされたものを検索したい場合は、検索条件の「アーカイブ含」をチェックしてください。
なお、今回のリリースでは案件区分のみですが、今後、発注区分・申請フロー・グループ・支払条件・会計区分・振込口座・タグなども同様にアーカイブできるようにしていく予定です。