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ブラウザー「Microsoft Edge」の2020年1月15日以降のサポート方針について

マイクロソフトが提供するブラウザー「Microsoft Edge」では、2020年1月15日にリリースされるバージョンから実行エンジンが刷新され、それ以前とは根本的に異なる仕組みに変わります。

boardのブラウザーのサポート方針は「最新バージョンのみ」としているため、今後は2020年1月15日以前のバージョンのEdgeは対象外になります。

 

現時点では、従来のEdgeもお使いいただけますが、今後、以前のバージョンのEdgeに関してはサポートを終了し、古いバージョンのEdgeではboardをご利用いただけなる予定ですので、Edgeをお使いの方はご注意ください。

*具体的な時期については、別途アナウンスいたします。

 

なお、新しいEdgeについては、2020年1月15日以降にEdgeのサイトからダウンロードすることができます。また、新しいEdgeはWindows Updateを通じて自動配信されますが、日本においては確定申告の時期を避け、4月以降の自動配信となるようです。そのため、Windows Updateで配信されるのをお待ちいただくか、4月以前に新しいEdgeをを使用する場合はEdgeのサイトから手動でダウンロード・インストールしてください。

(2020年6月18日追記)現在、Windows Update経由で新しいEdgeの配信が始まっていることを確認しています。そのため、今後数ヶ月ほどで、大半の方のパソコンで新しいEdgeに置き換わると考えられます。古いバージョンのEdgeのサポート終了時期に関しては、今後のアクセス状況をもとに検討し、あらためてアナウンスいたします。

 

新しいEdgeでは、下図のようにロゴが変更されています。現在お使いのEdgeについて、新旧を判別する際にはロゴをご確認ください。(左:従来のEdge、右:新しいEdge)

 

 

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