2018年1月21日受付分より、郵送代行で送る際の宛先に、郵便用の「カスタマーバーコード」が表示されるようになります。(下図の赤枠部分)
これにより、郵便局側での遅延・誤配のリスクを低減する効果が期待できます。
カスタマーバーコード導入の背景
郵送代行をご利用いただいているユーザー様から、毎月数件、遅延や誤配のお問い合わせをいただいているため、郵便局に調査依頼及び対策を相談していました。
郵便局では、OCRで封筒の宛名を読み取り、機械により自動仕分けしているそうなのですが、この読み取り精度が100%ではなく誤って仕分けされてしまうことがあるとのことです。
また、この機械による自動仕分けは、発送元の郵便局だけでなく各中継局でも同様のことが行われるため、実際に配達されるまでにいくつか誤って仕分けされるポイントがあり、それぞれの中継局で仕分けミスの可能性があります。
カスタマーバーコードは、郵便番号・住所を元にした郵便用のバーコードで、これにより機械による読み取り精度が向上するため、最も効果的な対策として郵便局から提案を受けましたので、導入することといたしました。
カスタマーバーコード導入による影響
カスタマーバーコードは、郵送代行でのみ表示されるようになっていますので、PDF出力・メール送信には影響はありません。
郵送代行ご利用時においては、これまで表示のなかったカスタマーバーコードが表示されるようになりますのでご了承ください。