顧客名・発注先名から住所検索機能を改善し、建物名が分割されて入るようになりました

会社名から住所を検索する機能に関して、住所の補完方法を改善しました。

顧客や発注先の住所入力欄は「住所1(市区町村・町名・番地)」と「住所2(建物名)」の2つに分かれていますが、住所情報の参照元である「法人番号データ」では、建物名も含めて1つのデータになっています。そのため、従来は「住所1」の入力欄にすべての情報が入っていましたが、今回の対応により、建物名は「住所2」の入力欄に分割されて入るようになりました。

たとえば、弊社の住所は法人番号データ上で「東京都千代田区神田佐久間町1丁目8-2第一阿部ビル9階」と登録されています。以前は、この内容がすべて「住所1」の入力欄にセットされていましたが、今回の改善により、以下のように分かれてセットされます。

  • 住所1:東京都千代田区神田佐久間町1-8-2
  • 住所2:第一阿部ビル9階

 

なお、建物名を正しく自動分割できていない可能性もあるため、入力補完に際しては「オリジナルの住所」と「自動分割した住所」から選べるようになっています。

 

会社名を入力後、入力欄の右側にある「住所取得」ボタンをクリックすると、入力されている会社名で住所が検索されます。

 

下図のように、住所は「オリジナル」と「建物自動分割」から選べます。デフォルトでは「オリジナル」が選択されていますので、下方の一覧に表示されている内容を確認の上、「建物自動分割」で問題ない場合はそちらを選択して「反映」してください。これで「住所1」と「住所2(建物名)」に分割された内容がセットされます。

 

住所情報の取得元について

住所情報は、国税庁がオープンデータとして公開している法人番号データを元に、ケンオールが住所情報を分割して提供しているものを利用しています。

元の情報は国税庁の法人番号データのため、たとえば移転直後などの場合、最新の住所がまだ反映されていない可能性もあります。念のため、ご注意ください。

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