受注ステータスの「失注」、発注ステータスの「見送り」にすると、対象の案件・発注は、案件一覧・発注一覧上では表示されなくなり、それぞれ検索条件の「失注含」「見送り含」にチェックを入れると表示されるという仕組みになっています。
しかし、
・操作ミスにより「失注」「見送り」ステータスに変更してしまい、データが消えてしまった
・「失注」「見送り」ステータスのものを検索できない
といったお問い合わせをよくいただくため、以下の改善を行いました。
検索条件の指定方法
「失注」「見送り」ステータスは、デフォルトでは表示されない状態になっていますが、検索条件(詳細検索)の「失注含」「見送り含」にチェックを入れると表示されるようになります。
検索条件は、「表示されているものからフィルタリング」という概念で作られていますので、「失注含」「見送り含」にチェックが入っていない状態ですと、「受注ステータス」「発注ステータス」の検索条件で、「失注」「見送り」を指定しても、表示されない状態からフィルタリングしている形になるため、検索結果には表示されていませんでした。
今回の改善で、「受注ステータス」「発注ステータス」で「失注」「見送り」を選択すると、自動的に「失注含」「見送り含」のチェックが入った状態として検索するようになりました。
従来の「失注含」「見送り含」も残っていますので、以下のように使い分けてください。
■失注・見送りのみを検索したい場合
「受注ステータス」「発注ステータス」で「失注」「見送り」を選択して検索
■失注・見送りを含むすべてを検索したい場合
「失注含」「見送り含」をチェックして検索
失注・見送りステータス変更時の確認ダイアログ
操作ミス等で、意図せず「失注」「見送り」ステータスに変更してしまうというケースがあるため、案件一覧・発注一覧で「失注」「見送り」ステータスに変更する場合のみ、下図のような確認ダイアログを表示するようにしました。