カタカナ表記ルールの変更について

board上に記載しているカタカナ(外来語)の表記について、現在採用している表記ルールから一部の内容を変更することになりましたので、お知らせ致します。

今後、boardの画面上およびヘルプ等のカタカナ表記は下記のように変わります。これに伴い、全体の変更が完了するまでの間は、新旧の表記が混在する状況になりますので、あらかじめご了承ください。

 

変更内容

これまでboard上の表記では、カタカナで書かれた外来語について、語尾の長音符号を付ける場合と付けない場合がありましたが、今後は原則として、長音を付けるように表記ルールを変更致します。

例)

ユーザー → ユーザー
ヘッダ → ヘッダー
ブラウザ → ブラウザー

 

変更理由

従来、IT業界では慣習的に、カタカナ表記の語尾に長音を付けない表記が多く見られたため、boardでも画面上やヘルプの表記において、これまではそのルールに倣ってきました。

しかし先日、boardのチュートリアル動画のナレーションを合成音声で作成した際、語尾に長音が付いている方が機械の読み上げが自然であることに気がつきました。また、boardでは現在、Webアクセシビリティーの対応を検討しており、これに関わるスクリーンリーダー(読み上げソフト)による読み上げも、長音を付けることでより自然になるのではないかと考えました。

 

一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会(JTCA)がまとめた「外来語(カタカナ)表記ガイドライン(PDF)」においても、以下の理由で、語尾に長音を付ける表記を推奨しています。

  • 一般的には、長音がある方が自然であり、長音不付の表記は不自然に感じられることが多い
  • 長音がない表記をスクリーンリーダーで読み上げた場合、聞き手が別のものとして認識してしまう可能性がある(例:「メモリー」と「メモリ(目盛り)」)

 

以上のことから、boardでは画面上およびヘルプ等のカタカナ(外来語)表記において、語尾に長音を付けるように表記ルールを変更することに致しました。

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