書類の「数量」にマイナスの数値を入力できるようになりました お知らせ 2022-08-27 07:45 見積書や請求書などの書類の「数量」に、マイナスの数値を入力できるようになりました。 従来から「単価」にはマイナスの金額を入力できましたが、今回の対応で「数量」にもマイナスの数値を入力できるようになりました。 これにより、たとえば以下のように、状況に合わせた使い分けが可能になります。 値引きの場合は単価にマイナス金額 返品の場合は数量にマイナスの数値 一覧に戻る オススメ記事 boardと会計、数字の見方の違い〜「動いている数字」と「確定した数字」 HubSpotで見積書・請求書を作成する際の課題とboard連携による解決 安全にWebサービスを利用するための実践的なパスワード管理について〜セキュリティーの専門家・徳丸浩さんインタビュー