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書類の「数量」にマイナスの数値を入力できるようになりました

見積書や請求書などの書類の「数量」に、マイナスの数値を入力できるようになりました。

 

従来から「単価」にはマイナスの金額を入力できましたが、今回の対応で「数量」にもマイナスの数値を入力できるようになりました。

これにより、たとえば以下のように、状況に合わせた使い分けが可能になります。

  • 値引きの場合は単価にマイナス金額
  • 返品の場合は数量にマイナスの数値
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