定期請求・定期支払の「契約期間」の項目名を「請求期間」に変更しました(仕様に変更はありません)

定期請求・定期支払の際に登録する「契約期間」の項目名を「請求期間」に変更しました。

なお、変更対象は項目名のみであり、仕様の変更はありません。

 

変更理由

boardの定期請求・定期支払では、指定期間に応じた請求データを生成する仕組みになっています。この期間を指定するための項目名を、これまでは「契約期間」と表示していました。

 

しかし、会社やビジネスモデルによっては、業務的な意味での「契約期間」と実際の「請求を行う期間」が異なるケースもあります。

 

例:「契約期間(=サービス提供期間)」は1月〜12月だが、前払いのため、請求は12月〜11月に行う。

 

このようなケースでは、「契約期間」という名称が前者のサービス提供期間(1月〜12月)を指すことが多いにもかかわらず、boardでは後者の請求期間(12月〜11月)を指していたため、混乱が生じやすく、これに関するお問い合わせを頂くことも少なくありませんでした。

また、同項目の実態としても、「いつからいつまで請求するか」を指定する役割を持つため、「契約期間」よりも「請求期間」とする方が適切であると考え、今回の変更に至りました。

 

なお、定期請求・定期支払に限らず、過去に「業務的な契約期間を登録したい」というご要望を多く頂いておりましたが、これまでは上記のとおり、「契約期間」という名称で別の対象(請求期間)を示していたため、対応できませんでした。しかし、今回の変更によって、今後はこの点についても対応できる土台が生まれました。

これに関しては、現時点では具体的な予定は決まっていませんが、引き続き検討を行ってまいります。

一覧に戻る
‹‹ 新しい会計連携機能で弥生会計オンラインに対応... 新しい会計連携機能でMFクラウド会計も対応し... ››