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freee連携履歴のステータスに「スキップ」が追加されました

freee連携履歴のステータスに「スキップ」が追加され、すでに連携済みのため送信されなかった場合に履歴として把握しやすくなりました。

 

freee連携履歴のスクリーンショット

 

freee連携機能では、一度連携済みのものは再度連携されない仕様になっています。

しかし、たとえば、過去に誤って連携してしまった場合、直近の連携履歴には見当たらないため、連携済みであることに気づきにくいという課題がありました。

そのため、今回の対応で、すでに連携済みの場合には「スキップ」というステータスで履歴を残し、連携履歴の「エラーログ」欄に、以前連携時の履歴IDと日時をを記載するようにいたしました。

これにより、過去に連携済みであることが気づきやすくなります。「エラーログ」に記載の内容をもとにご確認ください。

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