2019年5月から施行される新元号について、対応予定をお知らせいたします。
新元号は4月1日に発表されるため、4月中に対応を行う予定です。
自動的に対応されるもの
「和暦表示」をONにしている案件・発注について、下記の対応を行う予定です。
- 書類のヘッダー部分(明細より上の部分)にある日付
- 納品書・請求書・領収書で利用できる差込タグ
- 定期請求において、明細に自動挿入される「○年○月請求分」という表記
- 登録済みの平成31年5月以降の分は自動的に新元号に置換しますので、とくにご対応いただくことはありません。
自動的に対応されないもの
以下のものは、自動的には置換されませんのでご注意ください。
- ご自身で書類の明細・備考等に入力したもの
- 定期請求で自動挿入される「○年○月請求分」という明細を手動で変更し、元の設定内容と異なっているもの
- 定期請求で自動挿入される「○年○月請求分」という明細について、「書類詳細設定」から「定期請求メッセージ」の元の設定内容を変更しているもの