boardとDropboxをAPIで連携し、boardで作成した書類PDFを自動的にDropboxに連携したり、ファイル保管機能の保存先をDropboxにすることができるようになりました。
*Box・Google ドライブは現在審査中で、審査が完了しましたら公開します。
下図のように、board上の操作(書類をロック・メール送信・郵送・電子契約サービス経由で送信)を起点として、Dropboxに書類のPDFファイルを連携します。
当機能を使うことで、以下のようなことを実現できます。
- 書類のバックアップとして、board以外に自社で利用しているストレージサービスにもPDFを保管する
- ストレージサービス上で電子帳簿保存法対応の保管を行う場合に自動的に保存できるようにする(事務処理規定と、ファイル名に日付・金額等を入れて検索要件を満たす方法)
- ファイル保管機能の保存先をストレージサービスにすることで、board上のファイル容量制限を回避しつつ、ファイルの実体は自社のストレージサービス上にある状態にする
詳しくはヘルプをご覧ください。