請求・支払関連ログ(電子帳簿保存法対応ログ)機能をリリースしました

2022年(令和4年)1月から施行される改正電子帳簿保存法に対応するためのログ機能(請求・支払関連ログ)をリリースしました。

この機能は、電子帳簿保存法の保存要件のうち、登録・更新・削除のログに対応するものです。

請求・支払関連ログ画面のスクリーンショット。1つの案件の登録、受注ステータスと請求ステータスの変更、請求書の金額の変更のログ。

 

機能概要

当機能の実装にあたり、税務署に要件を確認したところ、「税務調査に際して、ある請求書に関する登録・更新・削除の履歴を追えること」との回答を受けたことから、当機能は「操作の履歴」ではなく、あくまで「請求データを起点にその変更を追う」という前提で設計されています。そのため、既存の「操作履歴」とはデータの粒度やログの残り方が異なります。

たとえば、定期請求では、1つの案件に複数の請求書があります。この複数の請求書に対して、1回の操作でまとめて請求書の内容を変更する操作をした場合、操作は1回ですが、変更された請求書は複数になります。

この場合、既存の「操作履歴」では履歴は1件ですが、今回の「請求・支払関連ログ」では請求書の数だけログが残ります。

詳しくはヘルプをご覧ください。

 

当機能のログの記録開始と保存期間

当機能は、2021年10月9日にクローズドリリースし、この日の午前7時頃からログの記録が開始されています。そのため、それ以前の変更に関するログはありませんので、あらかじめご了承ください。

また、このログの保存期間は会計帳簿と同様に7年間です。それ以上古いものは、順次自動的に削除されていきます。

一覧に戻る
‹‹ Webアクセシビリティー向上のための取り組み... サポートの実績報告(2021年10月) ››