ご要望を多くいただいていた、請求一覧での原価・粗利の表示機能を追加しました。
なお、原価・発注の紐付けは案件単位になるため、請求単位の原価は、一定条件下における簡易的な仕組みによる表示です。下記の説明をご確認の上、ご利用ください。
請求一覧上での原価・粗利の表示
請求一覧における原価・粗利は、デフォルトでは表示されないため、検索結果表示設定で「原価」「粗利」のチェックを入れて表示してください。
*検索結果表示設定についてはヘルプをご覧ください。
また、この機会に請求一覧からのCSV出力にも「原価」「粗利」の項目を追加しています。
原価の集計ロジック
請求一覧の原価は、対象の請求と同一の請求月を持つ「案件原価」と「その案件に紐付く発注(支払)」の合計です。
boardの案件・発注・案件原価の紐付けは「案件単位」となっているため、本来は月ごとに請求と原価を紐付けることができません。そのため、この請求一覧上の原価では、簡易的な仕組みとして「請求日」基準で同一の請求月の案件原価・発注を集計した結果を表示しています。
これにより、請求と支払の請求月がずれる場合には、その支払は請求の原価として集計されませんので、ご注意ください。
なお、請求と支払の請求月が異なる場合にも原価として集計するためには、現在の「案件単位」での紐付けではなく、「請求単位」で紐付けられるようにする必要がありますが、現時点のboardの設計方針としては、仕組み・運用の煩雑さ・ニーズなどを考慮し、その対応はしておりません。
これに関しては、今後ご要望が多ければあらためて検討いたしますが、現時点では上記の仕様となりますのでご了承ください。