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合計請求書作成時の「元の請求情報(案件名や金額など)の並び順」を指定できるようになりました

合計請求書は、複数の請求書を束ねて1つの請求書にまとめることができる機能ですが、今回、作成した合計請求書上に表示される元の請求情報(案件名や金額など)の並び順を指定できる設定を追加しました。

 

これまでは並び順は固定であったため、たとえば「納品日順」などのように業務的な意味に基づいて並べたい場合は、合計請求書作成後に手動で並び替える必要がありました。

しかし今回、「作成時のソート項目」を設定できるようになりましたので、自動的に必要な順番で並んだ状態で合計請求書を作成できます。

 

指定可能なソート項目

  • 請求日
  • 案件No
  • 納品日
  • 検収日
  • 管理番号
  • 顧客支社

 

なお、ソート項目は3つまで指定できますので、たとえば「作成時のソート項目1:納品日」「作成時のソート項目2:案件No」のように複数の項目を指定することで、「作成時のソート項目1」が同じ内容だった場合のその中での並び順も指定できます。

設定方法について、詳しくは合計請求書のヘルプをご覧ください。

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