ユーザーの削除方法として「簡易削除」を追加し、案件情報の担当者などには残しつつ課金対象外にできるようになりました

従来、ユーザーを削除すると、対象のユーザーが「担当者」として設定されていた案件・発注の「担当者」は空欄になっていました。そのため、たとえば退職したユーザーを削除すると、そのユーザーが担当者になっていた案件を検索等できなくなるという課題がありました。

そこで今回、ユーザーの削除方法として「簡易削除」という概念を追加し、「担当者の選択リストには残しつつ、ユーザーを削除する(ログイン不可になる、課金対象から外す)」ということができるようになりました。

これに伴い、従来からの削除方法(選択リストからも削除される方法)は「完全削除」と呼ぶことにいたします。

 

詳しくはヘルプ「ユーザー管理・ユーザー権限」をご覧ください。

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