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書類編集画面（請求書・支払通知書）からfreee連携履歴画面に移動し、対象の請求・支払いの連携履歴のみの状態として表示できるようになりました。

2024年2月のサポート実績の報告です。2月の回答時間の中央値は20分29秒でした。

boardとBoxをAPIで連携し、boardで作成した書類PDFを自動的にBoxに連携したり、ファイル保管機能の保存先をBoxにすることができるようになりました。

ユーザーの削除方法として「簡易削除」という概念を追加し、「担当者の選択リストには残しつつ、ユーザーを削除する（ログイン不可になる、課金対象から外す）」ということができるようになりました。

boardとGoogle ドライブをAPIで連携し、boardで作成した書類PDFを自動的にGoogle ドライブに連携したり、ファイル保管機能の保存先をGoogle ドライブにすることができるようになりました。

マイナス数値の端数処理は、数値としての大小を比較する方式と、絶対値としての大小を比較する方式の2つの考え方があり、今回のリリースで、どちらの方式を使用するか設定で選択できるようになりました。

2024年1月のサポート実績の報告です。1月の回答時間の中央値は24分52秒でした。

2024年1月9日、boardの有料アカウントが5000社を突破しました。

書類のメール送信機能における送信元（From）メールアドレスに関して、今後仕様の変更が予定されているため、事前にお知らせいたします。

freee連携で、インボイス制度における仕入税額控除の経過措置向け税区分（控80・控50）の場合に、消費税額を8割・5割に控除した金額で連携できるようになりました。