請求書・見積書をクラウドでかんたん作成。販売管理まで効率化できる「board」

顧客によって商品の単価(仕切り価格)が異なる場合の対応方法はありますか?

boardには、顧客ごとに商品の単価(仕切り価格)を登録したり、仕切り率等を登録して自動的に仕切り価格(卸売価格)を算出する機能はありません。

ただし、「品目管理」機能を使用することで、商品ごとに摘要や単価を都度手入力する手間を省略する方法が考えられます。

品目管理機能は、あらかじめ商品名や単価などを登録しておくことで、その内容を書類編集画面で簡単に呼び出せるという入力補助の機能です。この機能では、書類明細に反映される「摘要」とは別に、品目を検索するための文字列を「品目名」の項目に登録できます。そのため、同じ商品名であっても、顧客や仕切り率等に応じて品目を分けて登録し、それぞれを区分できるような「品目名」を登録することで、書類作成時に対象の品目を呼び出すことができます。

なお、この方法の場合、以下の注意事項があります。これらの点も踏まえてご検討ください。

  • 顧客や仕切り率に応じて複数の品目を登録することになるため、品目登録の際や、書類明細で対象の品目を選択する際にお手間がかかることが考えられます。
  • 品目管理には、品目をグループ分けしたり、商品情報を一括更新できるような機能がありません。顧客数や商品数が多い場合には管理の手間が多くなる可能性があります。
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