本来の用途とは異なる使い方をしても支障はないですか?

原則として、本来の用途と異なる使い方をすることは推奨致しません。その上で、もし本来とは異なる使い方をする場合は、以下の点について、あらかじめご了承ください。

 

将来的な仕様変更の影響

将来的な仕様変更等の影響を受ける可能性があります。

boardの方針としては、可能な限り互換性を維持しながら機能追加・改善を行っていますが、これはあくまで本来の用途を想定した上での互換性であり、本来とは異なる使い方までは考慮することができません。

そのため、仕様変更による想定外の影響や、事前アナウンスを経ないまま変更が生じる等のリスクが考えられます。

 

頂くご要望への影響

本来の用途と異なる使い方をした上でのご要望は、基本的には対応できないものとお考えください。

機能追加・ご要望対応・カスタマイズについて」にもあるように、boardでは膨大な数のご要望を頂いており、その中からニーズの多さや開発の方向性などを踏まえて、対応するものを取捨選択しています。

そのため、本来の用途と異なる使い方をした上でのご要望や改善などは、基本的には検討対象から外れてしまいます。

 

本来の用途と異なる使い方の例

具体的な例をいくつか紹介します。

顧客に同じ会社を複数登録しているケース

「顧客」は法人を示すため、boardでは「1顧客1法人」として登録する前提になっています。これに対して、支社・事業所や担当者ごとに顧客を登録しているケースも見受けられますが、こうした状況では、顧客支社や顧客担当者をご利用ください。

このケースにおける「本来の用途と異なる使い方を前提にした要望」の例として、「同じ会社を複数顧客登録しているため、それらを束ねて検索や集計をできるようにしてほしい」というものがあります。しかし、これは本来の「1顧客1法人」という用途でご利用頂いていれば発生しないご要望になるため、実現性は低いものとお考えください。

書類の名称を変えてまったく別の書類として使用するケース

boardでは書類詳細設定で書類名・項目名などを変更できるため、たとえば「納品書は使わないので、まったく別の用途の書類名・項目名に変更して使う」といったケースがあります。

この場合、書類単体として見た場合は問題がなくても、元の書類に付与されていたデータの意味まで変わりません。そのため、たとえば「納品日を別の意味の日付に変えたので、集計機能など他の箇所でもそういう意味で扱ってほしい」といったご要望を頂いても、実現性は低くなります。

*なお、「発注書」の名称を「注文書」にするなど、同義の別名称に変更する分には支障は生じません。

 

以上のように、本来の用途と異なる使い方にはリスク・制約が伴いますので、その点を踏まえてご検討頂きますようお願い致します。



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