書類上の宛先・送付先の変更機能を使って、案件情報で設定した内容を空欄に置き換えることはできますか?

案件内の書類ごとに宛先・送付先を変更する」のヘルプにあるように、boardでは案件内の書類ごとに別々の宛先や送付先を設定できます。

ただし、「書類上の宛先」「送付先」が未設定の場合は、案件情報の設定が引き継がれます。そのため、「書類上の宛先」「送付先」を使って、「案件情報で設定した内容を空欄に置き換える」ということはできません。たとえば、「案件情報に顧客担当者を指定して、請求書上では顧客担当者を空欄(未設定)にする」ということはできません。

送付先や宛先について、案件情報で設定した内容を空欄に置き換えたい場合、現状では以下のような方法があります。

 

ケース:基本的な宛先・送付先は顧客支社としながら、特定の書類では宛先・送付先を本社にしたい場合

この場合、案件情報で顧客支社が登録されていると、案件内の書類では宛先・送付先を本社にすることができません(顧客支社を空欄にすることはできません)。この場合、以下の対応方法があります。

 

方法1:案件情報では「顧客支社」を未設定としておく

案件情報では「顧客支社」を未設定としておき、顧客支社を宛先・送付先としたい書類では、その書類編集画面の「その他設定」の書類上の宛先・送付先で「顧客支社」を設定してください。

ただしこの方法では、案件情報の管理のために顧客支社を設定しておきたい場合はご利用いただけません。あくまで書類上の表示だけ変えたい場合に限ってお使いいただけます。

 

方法2:board上の「顧客支社」として本社部署を登録しておき、それを使って宛先・送付先を上書きする

この方法では、案件情報には本来の宛先・送付先としたい顧客支社を設定しておきます。その上で、別途board上の「顧客支社」として「経理部」など宛先となる本社の部署をに登録しておき、本社宛としたい書類上の宛先・送付先でそれを「顧客支社」に指定して上書きします。(この場合、本社宛の書類の宛先は「○○社御中」ではなく「○○社経理部御中」といった形になります)

このとき、宛先・送付先住所は顧客支社の情報が使われます。顧客支社には顧客と同じ住所を登録する必要があり、住所が二重管理になる点についてご留意ください。また、顧客支社の住所が未登録だと、書類上で住所が表示されませんのでご注意ください。



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