窓付き封筒用のレイアウトで出力することができます。
下記の手順で行ってください。
1.窓付き封筒機能はデフォルトではOFFになっていますので、上メニューの「設定→機能表示設定」にて「窓付き封筒対応」をONにしてください。(管理者のみ操作可能)
2.上記設定をONにすると、下図のように、PDF出力のボタンの隣に「窓付」というチェックボックスが表示されます。
これにチェックを付けて出力すると、窓付き封筒用のレイアウトで住所付きで出力することができます。
「送付状+窓付」にチェックを付けた場合は、送付状が窓付き封筒用のレイアウトになります。
「窓付」のみにチェックを付けた場合は、対象の書類が窓付き封筒用のレイアウトになります。
なお、窓付き封筒は、一般的によく市販されているサイズに対応していますが、すべての窓付き封筒に対応しているわけではありません。
窓の位置・サイズの目安は以下の通りです。
封筒内で紙が動くことを想定して、ある程度余裕を持った位置に印字されますので、数ミリの違いは問題なくご利用いただけます。
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