書類の明細に内税で入力した場合の「小計」がおかしいです

boardでは、見積書や請求書などの各書類の右下にある「小計」は「税抜金額」になるため、もし明細の中に内税で入力された行がある場合、「小計」欄では、その明細上の税込金額を元に税抜金額を算出し、これを加算する仕組みになっています。

これにより、右下の「小計」欄には税抜金額のみを合計した金額が表示されますが、「明細行」の中には税込金額が含まれているため、もし「小計」を「各明細の合計」と考えてその書類を確認した場合には、それらが一致していない状況になります。

 

以下、boardがこの仕様を採用している理由と、こうした問題への対処方法について解説します。

 

まず、請求書を受け取った側の経理処理上の利便性を考えた場合、boardでは、その請求の「税抜金額」と「消費税額」が明記されていることが重要であると考えています。

もしそうではなく、内税入力による税込金額を含む「明細行の合計」を「小計」とした場合、実際の税抜金額を把握するためには、受け取った側が内税入力分を別途計算し直す必要が生じ、受け取った方の経理処理の手間が増えてしまいます。そのため、boardでは書類を受け取った方が「税抜金額」と「消費税額」を自ら再計算しなくても、書類上で簡単に確認できるように、この仕様を採用しています。

 

一方、現状の「小計」という表示を用いる場合、これを「明細行の合計」として認識することにより、それらの金額が合わないことが問題になる可能性はありますので、これを回避したい場合は、項目名を「小計」から「税抜金額」に変更する方法をご検討ください。

この項目名は、上メニューの「設定→書類詳細設定→共通タブ」で変更することができます。



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