1案件で複数の見積書を作成する場合、以下のように、前提によって対応方法が異なります。
複数パターンの見積書を作成し、そのうち1つを受注するケース
1つの見積もり依頼に対して、複数パターンの見積書を作成するケースは、「複数パターンの見積もりを登録する方法」をご覧ください。
内容が異なる複数の見積書を作成し、いずれも受注する可能性があるケース
boardの仕組み上、「1つの案件」は、「1つの受注(1つの見積もりに対する受注)」に対応しています。
これにより、「1案件につき1見積書」となりますので、複数の見積もりがいずれも受注する可能性がある場合は、別の案件としてご登録ください。
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