対象 | マスターアカウント | 管理者 | 責任者 | リーダー | 担当者 | カスタム権限 |
---|---|---|---|---|---|---|
設定の変更 | ○ | ○ | × | × | × | 設定次第 |
案件・発注登録 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 設定次第 |
見積書や請求書等に表示される日付を和暦にすることができます。
和暦表示を選択できるようにする
和暦表示機能はデフォルトではOFFになっています。使用する場合には、上メニューの「設定→機能表示設定」の「その他」欄にある「和暦表示」をONにして保存してください。(管理者権限のユーザーのみ)
*機能表示設定については、「機能表示設定で機能のON・OFFを設定」をご覧ください。
案件・発注で和暦表示を選択
機能表示設定で「和暦表示」をONにすると、案件・発注の登録画面で「和暦表示」を選択できるようになります。
「和暦表示」をONにした案件の書類は、日付が和暦で表示されます。
顧客・発注先ごとに和暦表示のデフォルト設定をする
一般的に、和暦表示で書類を提出するのは、取引先からの指定によることが多いと思います。
そこで、顧客・発注先に、「デフォルト和暦表示」を指定できるようになっています。
「デフォルト和暦表示」がONの場合、案件・発注登録画面でその顧客・発注先を選択すると、自動的に「和暦表示」がONになります。和暦表示が必要な顧客・発注先では、「デフォルト和暦表示」をONにしておくと便利です。
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