対象 | マスターアカウント | 管理者 | 責任者 | リーダー | 担当者 | カスタム権限 |
---|---|---|---|---|---|---|
設定変更 | ○ | ○ | × | × | × | 設定次第 |
案件登録 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 設定次第 |
案件Noは自動的に連番が採番され、変更することはできませんが、これとは別に、自由に番号を登録できる「管理番号」があります。「管理番号」は任意の情報を入力できるテキスト項目で、各社の運用に合わせて活用できます。
管理番号機能を有効にする
管理番号機能はデフォルトではOFFになっていますので、利用に際しては上メニューの「設定→機能表示設定」でONにしてください。(管理者権限のユーザーのみ)
「機能表示設定」については「機能表示設定で機能のON・OFFを設定」をご覧ください。
管理番号を登録する
「管理番号」は、案件登録画面で登録できます(下図赤枠)。
たとえば、紙で管理している契約書番号を保存したり、案件Noの代わりに独自に番号を入力して使うことも可能です。案件一覧等では、「管理番号」を検索条件に指定することができます。
案件Noの代わりに見積書・請求書等に表示する
見積書・請求書などの各種書類には、通常、案件Noが表示されますが、案件Noの代わりに管理番号を表示することもできます。
上メニューの「設定→書類詳細設定」の「管理番号」をONに設定してください。
この設定を行うと、管理番号が登録されている案件では、案件Noの代わりに管理番号が表示されます。なお、この設定をONにしても、管理番号が登録されていなければ案件Noが表示されます。
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