書類の明細で見出し・小計行を使用する

この機能を利用可能なユーザー権限
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設定次第
      

 

見積書・請求書等の書類の明細行に、見出し行・小計行を追加することができます。

 

行の種類を切り替える

書類登録画面で、以下のように、各明細行の左側に行の種類を選択することができます。ここで、見出し行・小計行を選択すると、通常の明細行から入力フォームが切り替わります。

 

小計行は、「1つ上の小計行以降の合計金額」を自動的に計算する仕組みになっています。

見出し行・小計行を設定すると以下のように表示されます。(下図はデフォルトデザインの場合で、見た目はデザインテンプレートによって異なります)

 

見出し行と小計行は、必ずしもセットで使う必要はなく、それぞれ単体で使用することができます。



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