請求一覧の概要

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boardでは、請求タイミングが定期請求・分割請求の場合には1つの案件で複数の請求が生じるため、案件一覧とは別に請求一覧があります。案件一覧では案件単位で検索することができますが、請求一覧では請求単位で検索することができます。

参考:案件一覧と請求一覧の位置づけ

 

請求一覧では、検索条件のデフォルトとして以下が設定されており、すぐに当月の請求処理を行えるようになっています。
請求月:当月
受注ステータス:受注確定、受注済

請求一覧の構成は以下のようになっています。

 

一覧の色分け

請求一覧の各行の背景は、請求ステータスに応じて色分けされています。

 未請求
黄色  請求OK
 請求済
グレー  回収不能
 それ以外

 

検索条件・一覧下の合計欄・表示項目設定・操作ボタンについては案件一覧と同様ですので「案件一覧の概要」をご覧ください。

 

原価の集計ロジックと注意事項

検索結果表示設定で「原価」「粗利」のチェックをONにすると、請求一覧上に原価・粗利を表示することができます。ただし、請求単位の原価は、一定条件下における簡易的な仕組みによって集計されています。

 

請求一覧の原価は、対象の請求と同一の請求月を持つ「案件原価」と「その案件に紐付く発注(支払)」の合計です。

boardの案件・発注・案件原価の紐付けは「案件単位」となっているため、本来は月ごとに請求と原価を紐付けることができません。そのため、この請求一覧上の原価では、簡易的な仕組みとして「請求日」基準で同一の請求月の案件原価・発注を集計した結果を表示しています。

これにより、請求と支払の請求月がずれる場合には、その支払は請求の原価として集計されませんので、ご注意ください。

 

なお、請求と支払の請求月が異なる場合にも原価として集計するためには、現在の「案件単位」での紐付けではなく、「請求単位」で紐付けられるようにする必要がありますが、現時点のboardの設計方針としては、仕組み・運用の煩雑さ・ニーズなどを考慮し、その対応はしておりません。あらかじめご了承ください。



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