会計データ設定の設定例

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会計システム向けのデータ連携・出力内容を設定する「会計データ設定」の設定例を紹介します。

設定の機能説明については、「会計システム向けデータ出力の共通設定」をご覧ください。

 

*設定可能な項目は会計システムによって異なるため、下記の設定例はお使いの会計システムに適用できない場合もあります。各種の機能を把握するための参考用としてご活用ください。

*freee連携では、freeeの画面上から取引を登録する際と同様に、APIによる登録でも借方・貸方の仕訳で連携する方式を取っていないため、借方・貸方の両方を設定することはできません。

 

売掛金ではなく現金で受け取ったケース

売上の仕訳は、デフォルトでは「売掛金 / 売上高」ですが、マッピング条件を指定することで、たとえば案件情報の「支払方法」が「現金支払」の場合のみ科目を変えるということができます。

 

上図設定の場合、案件の「支払方法」が「現金支払」のものは「現金 / 売上高」という仕訳になり、それ以外のものはデフォルトの「売掛金 / 売上高」になります。

 

特定のケースの勘定科目・補助科目を変更

支払の仕訳は、デフォルトでは「仕入高 / 買掛金」ですが、マッピング条件を指定することで、特定のケースのみ勘定科目・補助科目を変更することができます。

たとえば、ある発注の「会計区分1」に「支払報酬(弁護士)」という区分を登録している場合、以下のような設定が可能です。

 

■借方の設定

 

■貸方の設定

 

上図設定の場合、勘定科目は「支払報酬料 / 未払金」となり、「支払報酬」の補助科目に「弁護士報酬」が入ります。

*この例では「会計区分1」を使いましたが、案件区分等の他の項目を使うことも可能です。ただし、案件区分が売上分析等の他の用途を持つことに対して、会計区分は会計データ設定のために用意している項目であり、他の用途がないため、会計に特化した目的で、より自由に設定することができます。

 

部門に「グループ」の情報を指定

boardの「グループ」をそのまま「部門」として出力する場合は、以下のように「項目指定」で「グループ」を指定します。

 

boardの「グループ」と会計システムの「部門」が一致していない場合は、以下のように「条件指定による変換」を用いて指定します。

 

タグに複数の項目を指定

一部の会計システムでは、「タグ」に該当する項目があります。タグには複数の情報を指定できるため、これを設定する場合は「項目指定(複数)」を選択します。

たとえば、以下のように設定すると、「管理番号」と「案件区分1」の内容がタグとして出力されます。

 

board上で登録したタグをそのまま指定することもできます。boardのタグも複数登録できるため、たとえば「タグA」「タグB」という2つのタグが設定されている場合、その2つがそのまま会計データに出力されます。

 

 



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