| 対象 | マスターアカウント | 管理者 | 責任者 | リーダー | 担当者 | カスタム権限新しいタブで開く |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 機能表示設定 | ○ | ○ | × | × | × | 設定次第 |
| データ出力 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | 設定次第 |
MFクラウド会計に仕訳を取り込むためのCSVデータを出力することができます。
会計連携機能では、いくつかの会計システムに対応していますが、当ヘルプではMFクラウド会計との連携について解説します。会計連携機能全体については、下記をご覧ください。
MFクラウド会計との連携方法は3種類あります
MFクラウド会計との連携方法は以下の3種類あります。当ヘルプは、CSV連携についての解説になります。
- CSV連携(当ヘルプ)
- board側機能のAPI連携
- MFクラウド会計側機能のAPI連携新しいタブで開く
boardのサポート窓口では、CSV連携とboard側機能のAPI連携についてのお問い合わせには対応できますが、MFクラウド会計側機能のAPI連携機能をご利用の方は、MFクラウド会計のサポートをご利用ください。
MFクラウド会計向けデータ出力機能を有効にする
MFクラウド会計向けのデータ出力機能は、デフォルトではOFFになっています。上メニューの「設定→機能表示設定」で、「MFクラウド会計」をONにしてください。

デフォルトでの出力内容
デフォルトの設定では、以下の内容で出力されます。
*税区分は税率ごとに出力されるため、下記は一例です。詳しくはヘルプ「会計連携機能の概要」内の「複数税率が混在する請求」の項目をご覧ください。
案件
| 借方 | 貸方 | 共通 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 勘定科目 | 補助科目 | 税区分 | 部門 | 勘定科目 | 補助科目 | 税区分 | 部門 | 計上日 | 摘要 | 仕訳メモ |
| 売掛金 | 顧客名 | 対象外 | 売上高 | 課税売上 10% | 請求日 | No.xxxx 案件名 | ||||
発注
| 借方 | 貸方 | 共通 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 勘定科目 | 補助科目 | 税区分 | 部門 | 勘定科目 | 補助科目 | 税区分 | 部門 | 計上日 | 摘要 | 仕訳メモ |
| 仕入高 | 課税仕入 10% | 買掛金 | 発注先名 | 対象外 | 請求日 | No.xxxx 発注名 | ||||
会計データ設定における注意事項
会計データ設定全体については「会計システム向けデータ出力の共通設定」をご覧ください。
以下、MFクラウド会計特有の注意事項です。
- MFクラウド会計では、「未実現仕訳」という消し込みのための仕訳もセットで出力できます。デフォルトではOFFなので、必要な場合は会計データ設定の「その他設定」タブでONにしてください。
- 「勘定科目」「補助科目」「税区分」「部門」などは、MFクラウド会計にインポートする際、すでにMFクラウド会計に登録済みのマスター情報と「名称」でマッチングされます。そのため、表記揺れ等にご注意ください。
会計データを出力する
以下の画面で、会計システム向けのデータを出力できます。
- 請求一覧:請求データをもとに、売上(売掛金等)の仕訳を出力
- 支払一覧:支払データをもとに、費用(買掛金等)の仕訳を出力
- 計上データ出力:計上データをもとに、売上・費用の仕訳を出力
*元になるデータの違いについては、「会計連携機能の概要」をご覧ください。
上記の画面では、下図赤枠の部分からCSVデータをダウンロードできます。なお、データの出力内容は検索条件に連動します。

MFクラウド会計に取り込む
ダウンロードしたファイルをMFクラウド会計に取り込む手順を説明します。
まずは、「会計帳簿→仕訳帳」画面に行きます。

仕訳帳画面では、下図のように、一覧の右上に「インポート」ボタンがありますので、それをクリックし「仕訳帳」を選択します。

下図のように、ファイルを選択できるダイアログが表示されますので、そこでboardからダウンロードしたファイルを選択してインポートしてください。

インポートの際、存在しない勘定科目や取引先などがある場合は、どのように対応するか確認が表示されます。MFクラウド会計の画面の説明に沿って対応してください。
インポート後、仕訳内容の修正が必要な場合は、MFクラウド会計上で修正してください。