弥生会計向けCSVデータ出力

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弥生会計に仕訳を取り込むためのCSVデータを出力することができます。

会計連携機能では、いくつかの会計システムに対応していますが、当ヘルプは弥生会計との連携について解説します。会計連携機能全体については、下記をご覧ください。

会計連携機能の概要
会計システム向けデータ出力の共通設定
会計データ設定の設定例

 

対象の弥生会計のバージョン

消費税率10%および軽減税率に対応している「弥生会計19」以降が対象です。

なお、当機能では「部門」の出力が可能ですが、弥生会計で「部門」に対応しているのは「プロフェッショナル」以上です。「スタンダード」をお使いの方は「部門」を出力するように設定しても取り込めませんので、ご注意ください。

 

弥生会計向けデータ出力機能を有効にする

弥生会計向けのデータ出力機能は、デフォルトではOFFになっています。上メニューの「設定→機能表示設定」で、「弥生会計」をONにしてください。

 

デフォルトでの出力内容

デフォルトの設定では、以下の内容で出力されます。

*税区分は税率ごとに出力されるため、下記は一例です。詳しくは「会計連携機能の概要」の「複数税率が混在する請求」をご覧ください。

■案件

借方 貸方 共通
勘定科目 補助科目 税区分 部門 勘定科目 補助科目 税区分 部門 計上日 摘要 仕訳メモ
売掛金 顧客名 対象外   売上高   課税売上込10%   請求日 No.xxxx 案件名  

 

■発注

借方 貸方 共通
勘定科目 補助科目 税区分 部門 勘定科目 補助科目 税区分 部門 計上日 摘要 仕訳メモ
仕入高   課対仕入込10%   買掛金 発注先名 対象外   請求日 No.xxxx 発注名  

 

会計データ設定における注意事項

会計データ設定全体については「会計システム向けデータ出力の共通設定」をご覧ください。

以下、弥生会計特有の注意事項です。

  • 弥生会計のインポート機能は、「.txt」という拡張子のファイルを読み込むようになっているため、ファイルの拡張子は「.txt」になっていますが、ファイルの中身はカンマ区切りのCSVファイルですので、Excel等で開くことが可能です。
  • 「勘定科目」「補助科目」「税区分」「部門」などは、弥生会計にインポートする際、すでに弥生会計に登録済みのマスタ情報と「名称」でマッチングされます。そのため、表記揺れ等にご注意ください。

 

会計データを出力する

以下の画面で、会計システム向けのデータを出力できます。

・請求一覧:請求データをもとに、売上(売掛金等)の仕訳を出力
・支払一覧:支払データをもとに、費用(買掛金等)の仕訳を出力
・計上データ出力:計上データをもとに、売上・費用の仕訳を出力

*元になるデータの違いについては、「会計連携機能の概要」をご覧ください。

 

上記の画面では、下図赤枠の部分からCSVデータをダウンロードできます。なお、データの出力内容は検索条件に連動します。

 

弥生会計に取り込む

「仕訳日記帳」からインポートします。

 

「仕訳日記帳」を開き、下図のように「ファイル→インポート」をクリックしてください。

 

ファイルを選択できるようになりますので、boardから出力したファイルを選択してください。

 

インポートの際、一致しない勘定科目や取引先等があった場合の対応について聞かれますので、内容に応じて指定してください。

インポート完了後、仕訳データの修正が必要な場合は、弥生会計上で修正してください。

*その他、インポート機能の詳細については、弥生会計のマニュアルをご覧ください。



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