クラウド請求書作成ソフト(インボイス制度・適格請求書対応)、見積書発行、販売管理ツール - board

第6回:自社にboardは合っているか〜簡易YES/NOチャート

 

初めて販売管理システムの導入を検討する場合、どういう基準でシステムの候補をリストアップしたら良いか、見当がつかないこともあると思います。

そこで、boardが業務に適しているかどうかを判断するための簡易チャートを用意しました。

 

boardが業務に適しているかどうかを判断するための簡易チャート

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D・Eのケースは、boardを有効にご活用いただけるケースです。ただし、これまでの連載記事でも書いてきた通り、システムの導入にあたっては「自社の業務に合っていること」が重要なポイントになりますので、ぜひ一度「30日無料トライアル」で業務にフィットするかどうかをご確認ください。

請求書の作成頻度が非常に低いケースはAに該当しますが、この場合は、現在の状況よりも今後の見込みを判断基準にした方が良いでしょう。現時点ではそれほど必要性がなくても、今後請求書の作成頻度が高まることが予想される場合や、社員数の増加が見込まれる場合は、早い段階でboardを導入しておくことにより、事業の拡大にスムーズに対応していくことができます。

B・Cのケースでは、それぞれの要件が必須の場合はboardでは対応することができません。

 

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ユーザーの声

一元的に管理できるようになり、従来の請求業務にかかっていた時間を45%短縮

ビューロ・ネットワーク税理士法人様の事例より

ITが得意ではない人でも使いやすく、すぐに慣れて業務を任せることができた

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boardのヘルプページは充実しているので、困ったときにすぐに自己解決できますし、サポートに問い合わせても返信が早く、内容も丁寧かつ的確です

辻・本郷 ITコンサルティング株式会社様の事例より

会計ソフトに付属している請求書機能よりも、boardを使った方が請求・会計の連携がスムーズになると感じています

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