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請求タイミング「定期請求」について

案件情報の登録で、「請求タイミング」は「一括請求」「定期請求」「分割請求」の3種類から選択することができます。

ここでは、「定期請求(旧毎月請求)」について説明します。

「請求タイミング」については「案件情報を登録する」をご覧ください。


定期請求は、契約期間内、一定の間隔(毎月・3ヶ月ごと・1年ごとなど)で定額を請求する場合に使用します。

例えば、「2016/01/31〜2016/03/31」という契約期間の「毎月」の請求の場合、3ヶ月なので、3枚の請求書が自動的に作られます。



定期請求で登録

案件登録画面の「請求タイミング」で「定期請求」を選択すると、下図のように「定期請求の設定」と「契約期間」が表示されます。




「契約期間」には、支払いを定期的に行う期間を入力してください。


定期請求を選択すると表示される「定期請求の設定」では、定期請求に関する以下の項目について設定することができます。

<定期請求対応以前の「毎月請求」の頃からお使いの方>
「請求間隔」と「請求間隔内の請求時期」以外は従来からあったものと同様ですが、ばらばらにあった設定を「定期請求の設定」としてまとめたため、UIが変わっています。


■請求間隔
請求する間隔を指定する項目で、毎月、2ヶ月、3ヶ月という形で最大12ヶ月(毎年)まで選択することができます。


「毎月」は従来の「毎月請求」と同様で、毎月請求書を発行する場合の設定です。
例えば、「3ヶ月ごと」の場合、「2016年8月」「2016年11月」「2017年2月」という形で3ヶ月ごとの請求書が作成されます。


請求間隔内の請求時期
請求間隔が2ヶ月以上の場合(「毎月」以外の場合)、請求間隔内のどのタイミングに請求するか設定する項目が表示されます。



例えば、「2016年1月〜2016年6月」の契約で、3ヶ月ごとの請求間隔の場合、それぞれの設定で以下のようになります。

請求間隔の最初の月:2016年1月と2016年4月に請求
請求間隔の最後の月:2016年3月と2016年6月に請求

前払い・後払いのどちらかによって設定を変更してください。


納品書・検収書の枚数
「納品書・検収書の枚数」は、デフォルトでは表示されない設定で、「複数納品書対応」をONにした場合のみ表示されます。

詳しくは、「定期請求・分割請求時の複数納品書・検収書」をご覧ください。


契約終了月にダッシュボードに表示


「契約終了月にダッシュボードに表示」をONにすると、ダッシュボードの下記の箇所に、契約期間が終了する月に表示されますので、契約更新漏れを防ぐことができます。




自動契約更新
契約期間終了後、解約の意思表示がなければ自動的に契約を更新するケースがあります。そのような場合、「自動契約更新」をONにしてください。自動契約更新をONにすると、契約期間終了の翌日に自動的に指定期間分、契約が更新されます。


いくつかパターンを例示します。

例1:1年間の契約で、以後は毎月自動更新
請求間隔:毎月
契約期間:2016/1/1〜2016/12/31
自動更新期間:1回分を延長

上記設定の場合、
・2017/1/1になった時点で、契約期間が2016/1/1〜2017/1/31に更新
・2017/2/1になった時点で、契約期間が2016/1/1〜2017/2/28に更新

という形で月初に1ヶ月分契約が延長され、その分の請求書が自動的に生成されます。


例2:1年間の契約で、自動的に同じ期間延長
請求間隔:毎月
契約期間:2016/1/1〜2016/12/31
自動更新期間:12回分を延長

上記設定の場合、
・2017/1/1になった時点で、契約期間が2016/1/1〜2017/12/31に更新

という形で1回の更新で12回の請求分(12ヶ月分)延長され、その分の請求書が自動的に生成されます。


例3:1年に1回請求する
請求間隔:毎年
契約期間:2016/1/1〜2016/12/31
自動更新期間:1回分

上記設定の場合、
・2017/1/1になった時点で、契約期間が2016/1/1〜2017/12/31に更新
・2018/1/1になった時点で、契約期間が2016/1/1〜2018/12/31に更新

という形で月初に3ヶ月分契約が延長され、その分の請求書が自動的に生成されます。


なお、自動契約更新がONの場合、ダッシュボードに契約期間終了の表示が不要なことが多いかと思います。その場合は、前述の「契約終了月にダッシュボードに表示」をOFFにしてください。


請求書に自動表示される年月表記
定期請求の場合、請求書に「○年○月請求分」という明細が自動的に挿入されます。(この文言はデフォルトで、書類詳細設定で変更可能)

この「○年○月」という年月は請求月をベースに自動的に設定されていますが、以下の3つから選択することができます。


2016年2月請求の請求書の場合、それぞれの設定だと以下のようになります。
請求月:2016年2月請求分
請求月の翌月:2016年3月請求月
請求月の前月:2016年1月請求月


定期請求の場合の書類登録画面

定期請求の場合、1つの見積書に対して、複数の請求書が紐付きます。
例えば、3ヶ月の"毎月"の請求の場合、以下のように、「請求書」タブを選択するとドロップダウンで請求日を選択できるようになり、請求日を選択すると、その請求日の請求書が表示されます。




定期請求の場合の見積書の登録方法

定期請求は、前述のとおり、1つの見積書に対して、複数の請求書が紐付きます。そのため、見積書から請求書への自動反映の仕組みは、一括請求と異なる仕組みになっています。

定期請求での見積書から請求書への自動反映については、詳しくは下記のヘルプをご覧ください。
「定期請求」の場合の見積書の入力方法と請求書への自動反映


「毎月定額+変動分」という請求の場合

定期請求は「定額」を想定した機能になっていますが、例えば「毎月定額の保守費用+サーバの使用料は重量制」というように、「毎月定額+変動分」というケースもよくあるかと思います。

そういう場合は、まずは「定期請求」で定額分のみ登録します。
定期請求の場合でも、各月の請求書は個別に編集できるので、請求前にその月の請求書に変動分を登録することで対応できます。



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